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寝取られの向こう側
第9章 疎外感の中での充実
妻が過激な事を欲求する事を私自身は
戸惑いながらも楽しんでいる部分が
あります。
あの堅物の妻がこんな事までしていると
思える事がとても痛快で堪らなく
快感なんです。
今はこの楽しさを謳歌しようと思いました。
この時の妻との交わりですが、どうも
鏡張りの中では私の気分が乗らないので
ベッドルームから出てソファーのところで
再び繋がり愛し合う事にしました。
ソファーの背もたれを持ってお尻を
突き出す妻です。
後ろから挿入します。
妻は嬉々として喘いでいます。
私「なぁ~。」
妻「あ、あ、あ、あ、あ、何?」
私「この体位、好きか~?」
妻「うん、好き♥」
2か月前までは考えられない
妻の豹変ぶりです。
戸惑いながらも楽しんでいる部分が
あります。
あの堅物の妻がこんな事までしていると
思える事がとても痛快で堪らなく
快感なんです。
今はこの楽しさを謳歌しようと思いました。
この時の妻との交わりですが、どうも
鏡張りの中では私の気分が乗らないので
ベッドルームから出てソファーのところで
再び繋がり愛し合う事にしました。
ソファーの背もたれを持ってお尻を
突き出す妻です。
後ろから挿入します。
妻は嬉々として喘いでいます。
私「なぁ~。」
妻「あ、あ、あ、あ、あ、何?」
私「この体位、好きか~?」
妻「うん、好き♥」
2か月前までは考えられない
妻の豹変ぶりです。