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寝取られの向こう側
第9章 疎外感の中での充実
タンポンを装着してシャワーを浴び
リモコンバイブを挿入して下着を付ける
妻でした。

私の精子を家までお持ち帰りするつもりの
ようです。

身支度を整えた私たちはホテルを出て
繁華街の裏通りにあるアダルトショップへ
入りました。

客は私たちの他に3人の男性と1組の
アベックが居ました。

アベックは二十歳代前半の若者で女の子は
恥ずかしそうに下を向いていました。

妻も恥ずかしいのか顔は赤かったですが
1度来ているので幾分余裕がありました。

妻は長さは12cm太さ3cmの
シリコン製のディルドに興味を
そそられたのか手に取って見ています。

そして、店員を呼びました。

妻が自らです。
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