この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
寝取られの向こう側
第2章 ざわめく心
私は火曜日と金曜日にジムへ
行きます。

三上氏は月金、
加藤君は水金です。

土日に行く時もありますが
時間帯が違うのか、お互いに
顔を合わす事はあまりありません。

木原の予定は知りませんが
金曜日に来る事が多いです。

そして、4週間目の金曜日、
同時刻に4人が揃いました。

3人は落ち着きません。

特に期限が近い加藤君は
可愛そうなくらい
オドオドしていました。

木原「明日、お昼から
付き合ってもらえませんか?」

加藤「寝取りは成功したのか?」
/880ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ