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第11章 南の島旅行

残りの一人は携帯で
映像を撮っているようです。

私「いや～、みなさん、お疲れ様です。
どうしたのですか？
止めずに続けて下さい」

Ａ「御主人ですか。申し訳ありません！」
妻の膣からモノを抜いて私の前に
土下座をしました。

フェラをさせてた男も撮影していた男も
先を争うように私の前に土下座をします。

私は至って明るい口調で
「いやいや、どうして謝って
おられるのですか？」

男たちが「はぁ～？」ハモりました。

呆気に囚われた４人です。

私は奥のソファーに座り
「さぁ～、どうぞ、続きを」

落ち着いた調子で言いました。

Ｂ「いえ、できません」