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寝取られの向こう側
第11章 南の島旅行
私「本当にそれで浜辺に出るのか?」

妻「うん♪」

そう言いながらTシャツの上に
パーカーを羽織り腰にパレオを捲く
妻です。

サングラスを掛けて帽子を被り
部屋を出ました。

午後1時40分、昨日のテーブルに
2人で座りました。

若者たちはまだ来ていないようです。

時間帯が早いので昨日と違って
陽射しが強いです。

私「ひと泳ぎ、どうだ?」

妻「そうね。泳ごうかしら、
この水着も試してみたいしね」

本来、水着は泳ぐための物です。

こんな小さな布の水着で果たして
泳げるのかどうか試してみたいようです。
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