パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 南の島旅行

Ｄ君は「どうやって責任取るんだ？」

Ｅ・Ｆ・Ｇ「・・・・。」

Ｄ「その時は言って下さい。
要求して頂ければ自分の力で
出来る分はさせて頂きます」

私「いや、いいよ。
君たちに迷惑は掛けない。
只、君たちも父親の可能性が
あるから知らせたまでだ」

Ｄ「と言う事は妊娠したとしたら
産むと言う事ですか？」

私「子供は授かりものだから、
もちろんそうなるよ。
子供に罪はないからね」

今後の事を考えて私は４人と
アドレスを交換しました。

お昼も近いので彼らを誘って
プールサイドにあったカフェへ
行きました。

カフェの中は水着ＯＫだったので妻は
水着姿を披露して人気者になりました。