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第13章 第五回報告会・亜希子編

木原「そら、しゃぶれ！」

そう言ってモノを亜希子さんの頭上で
プルプル振っています。

跪きフェラをする亜希子さんです。

流石に６００ｃｃは苦しいようで額に
脂汗が滲んでいました。

５分ほどプロ顔負けのフェラテクが
繰り広げられました。

木原の迸りを口で受けてゴックンする
亜希子さんでした。

そして、立ち上がるとそのまま部屋を
出て行きました。

カメラは時計を映しています。

午前９時４３分でした。

カットが飛んでまた時計を映しています。

今度は午前１１時です。

亜希子さんがドアを開けて入って来ました。