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第13章 第五回報告会・亜希子編

木原「１日３時間、
３日に一度のペースです」

私「完成は？」

木原「あと一月もあれば」

亜希子さんのお腹が膨れてくれば
私と不倫する事になる筈です。

その頃には完成している事でしょう。

つまり、私は刺青妊婦と
ＳＥＸできるのです。

不謹慎ですが楽しみになって来ました。

私「三上君、これは亜希子さんの
望みなのか？」

三上「いえ、嫌がっていました」

私「どういう事？」

三上「夢のお告げだそうです。
嫌な事に耐える事でもっと
私の事を愛せるんだそうです」

木原「亜希子さんは真性マゾです。
嫌な事を受け入れる事で心が
清らかになるんです」