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第13章 第五回報告会・亜希子編

木原が亜希子さんに突き刺さっている
ディルドを抜きます。

「え！オマンコに入れるの？」

そう思いましたが違うようです。

お尻の穴をマッサージしだしました。

柔らかくて吸い付きそうなシワです。

そこに木原がゼリーを塗り込んでいます。

木原「行くよ」

亜希子「はい」

亀頭が肛門に押し当てられました。

ゴムはなく生挿入です。

亜希子「あぁ～～ん、あぁ～～ん、あ！」

いきなり悶え、喘ぎだす亜希子さんです。

木原「生は良いか？」

亜希子「はい、全然違います！」