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第13章 第五回報告会・亜希子編

絶頂を迎えた二人は繋がったままです。

どうやら木原は亜希子さんの直腸に
射精したようです。

その後、しばらく繋がったままの２人。

亜希子さんを賛美する木原の言葉が
続きます。

亜希子さんもこの年下の逞しくて
頼りがいのある若者を愛して
いるような表情です。

繋がりながらキスをしました。

こっちまでが妬けて来ます。

三上氏を見ると、うな垂れていました。

自分の妻が他人とアナルＳＥＸをして
愛を感じている。

その上、その妻のお腹には
その男の子が宿っている。

身も心も完全に寝取られた情けない夫
まさにそんな雰囲気が漂っていました。