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寝取られの向こう側
第14章 第五回報告会・陽子編
そして、ついに挿入シーンのようです。

先ずは正常位でした。

この時もストップモーションで近づいて
行き、ゆっくりと挿入して動かずに姿勢を
キープしています。

何だかSEXしているようには見えません。

私「木原君、君が妻に初めて挿入したの
はいつだ?」

木原「4日前です」

私「4日前?」
だとすると結構、危険日です。

でも、これで木原が私を焦らせていた
理由が分かったような気がします。

つまり、本当に寝取る事がギリギリまで
出来なかっとい言う事です。

でも、妻はとうとう木原に堕ちました。

身も心も・・・。

妊娠させられるのは時間の問題のようです。

私「これがその時の物か?」

木原「はい」

心なしか木原の表情がいつもと違うように
感じました。
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