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寝取られの向こう側
第20章 恵子と
妻「後から羽交い絞めにされていきなり
胸を揉まれて怯んでいる隙に指を
押し込まれそうになりました」
私「それで」
妻「断ったんです。それ以上される事は」
私「よく引き下がったね、その相手」
妻「無理強いはしないって言われて」
私「ほう」
妻「その代わりメールアドレスを
訊かれました」
私「教えたのか?」
妻「はい」
私「その後、メールは?」
妻「かなり来てました。
でも、相手にしなかったら
その内、来なくなりました」
私「俺に見せれる?」
妻「はい」といって携帯を
差し出しました。
胸を揉まれて怯んでいる隙に指を
押し込まれそうになりました」
私「それで」
妻「断ったんです。それ以上される事は」
私「よく引き下がったね、その相手」
妻「無理強いはしないって言われて」
私「ほう」
妻「その代わりメールアドレスを
訊かれました」
私「教えたのか?」
妻「はい」
私「その後、メールは?」
妻「かなり来てました。
でも、相手にしなかったら
その内、来なくなりました」
私「俺に見せれる?」
妻「はい」といって携帯を
差し出しました。