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寝取られの向こう側
第20章 恵子と
妻「申し訳ありません。
姉がどんな事をしたのかを
どうしても知りたかったのです。
その時の私は普通の精神状態では
なかったのかも知れません。
とりあえず1つだけ仕事を
受けてみようと思いました。
そうしたら過激な水着の
カタログモデルでした。
その時、お姉さんの写真も
見せられました」
私「どんなものだった?」
妻「まさに旅行の時にお姉さんが来ていた
水着と同じような物を着ていました。
ただ、とても綺麗に撮れていて
セクシーでしたがイヤらしさは
あまり感じませんでした。
それに社長がお姉さんの失踪を
とても残念がっていて・・・。」
私「その代役をお願いしたいと?」
妻「その通りです」
姉がどんな事をしたのかを
どうしても知りたかったのです。
その時の私は普通の精神状態では
なかったのかも知れません。
とりあえず1つだけ仕事を
受けてみようと思いました。
そうしたら過激な水着の
カタログモデルでした。
その時、お姉さんの写真も
見せられました」
私「どんなものだった?」
妻「まさに旅行の時にお姉さんが来ていた
水着と同じような物を着ていました。
ただ、とても綺麗に撮れていて
セクシーでしたがイヤらしさは
あまり感じませんでした。
それに社長がお姉さんの失踪を
とても残念がっていて・・・。」
私「その代役をお願いしたいと?」
妻「その通りです」