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寝取られの向こう側
第20章 恵子と
妻「という事は続けても良いと?」
私「いや、むしろ続けろと言いたい」
妻「わかりました」
私「ただ、2つ約束をして欲しい。
仕事を受けるかどうかは俺の許しを
得ずとも自分で判断する事。
そして俺が訊かない時は
どんな仕事内容かは
詳しくは言わないで欲しい。
俺が訊いた事だけに答えて欲しい」
妻「・・・、承知しました」
妻は私の気持ちを理解したようです。
これで木原に大きなチャンスを
与えた事になるでしょう。
木原によって妻が、恵子が
どのように変身するのか。
輝くのか、奈落に堕ちるのか、
どっちになっても私にとっては
大きな快感が訪れるように思います。
私「いや、むしろ続けろと言いたい」
妻「わかりました」
私「ただ、2つ約束をして欲しい。
仕事を受けるかどうかは俺の許しを
得ずとも自分で判断する事。
そして俺が訊かない時は
どんな仕事内容かは
詳しくは言わないで欲しい。
俺が訊いた事だけに答えて欲しい」
妻「・・・、承知しました」
妻は私の気持ちを理解したようです。
これで木原に大きなチャンスを
与えた事になるでしょう。
木原によって妻が、恵子が
どのように変身するのか。
輝くのか、奈落に堕ちるのか、
どっちになっても私にとっては
大きな快感が訪れるように思います。