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第21章 三上夫人・亜希子さんと

両手でパンティーをずらして
右脚を上げて前が見えないようにして
足を抜き、左脚を少し上げて
左手でパンティーを取りました。

そして、右手で前を抑えて隠しています。

その仕草に女の恥じらいを感じました。

私「手をどけて頂けますか？」

亜「恥ずかしいです」

私「見せて下さい」

亜「勘弁して下さい」

私「見せなさい」

命令口調で言うと、
亜「はい」
素直に手をどけました。

どうやらお願いするような言い方より
命令口調の方が好きみたいです。

亜希子さんの股間には
陰りがありません。

そして、ラビアには
光る物が見えました。