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第21章 三上夫人・亜希子さんと

私「では、そろそろ、
全裸になって頂けますか？」

亜「はい」

衣服を脱ぎ始める亜希子さんです。

今回は躊躇いもなくテキパキと脱いで、
脱いだものをベッドの上に置きました。

そして気を付けの姿勢で
私を見つめています。

私「後ろを向いて下さい」

亜「はい」

ターンします。

背中の刺青が現れました。

とても可愛らしい少女です。

私「この少女、
亜希子さんに似ているように
思いますが･･･？」

亜「はい、彫師の先生が
そのように彫って下さいました」

私「ではソファーの上で
Ｍ字になって下さい」