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寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
亜希子さんを仰向けに寝かせて
クンニを開始しました。

無言で身悶えている亜希子さんです。

少し嬌声が漏れました。

亜「あ、ぁぁぁ…。」

私「声は出さないように」

頷く亜希子さん、少し涙を流しています。

下唇が震えて辛そうです。

それにしても良い香りです。

ずっと嗅いでいたい匂いです。

私は亜希子さんのオマンコから
口を外し見つめながら亜希子さんの
名前を呼びました。

私「亜希子さん」

亜希子さんはそのままの姿勢で
亜「はい?」

会話が続きます。

私「あなたは『オマンコが良い匂いだ』と
言われた事がありますよね?」

亜「あ、はい」

私「そうい事を言われてどう思いますか」
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