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第21章 三上夫人・亜希子さんと

亜「あ！あぁ～～～、あぁ～～～、
すみません。堪りません。
声を止められません。あ、あぁ～～～！！」

ここでやっとピストンを開始した私です。

優しく優しく、ゆっくりと
出し入れを繰り返しました。

亜希子さんの喘ぎは
痒い所をピンポイントで掻いてもらった
時の様な心地良さ気な吐息に
変わりました。

亜「はぁ～～、ふ、ふ、ふ、ふぁ～～。」

もうすぐイクってところで抜いた私です。

恨めしそうに私を見つめる
亜希子さんです。

私「やはり先にシャワーを浴びましょう。
それに妊婦さんに生挿入は良くないです。
先走ってしまいました。すみません」

そう言うと、
亜「はい」
従順に同意する亜希子さんでした。