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第21章 三上夫人・亜希子さんと

跪くとすかさず私のペニスを
口に含む亜希子さんでした。

優しく舌を這わせてきます。

ゆっくりとした動きです。

フェラチオという淫靡な行為ですが
とても上品な行いのように
感じられました。

これも亜希子さんの雰囲気の
せいでしょうか。

見下ろすとそこには濡れた髪の
亜希子さんの清楚な行為がありました。

それも私のモノを慈しんでいます。

まぎれもなく三上氏の妻の亜希子さんが
木原の子供を身籠った亜希子さんが
私の妻ではない亜希子さんが
私のモノを愛しているのです。

淫らですがとても美しい光景です。