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寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
亜季子さんの耳に唇を着けて、
さらに囁くような小声で、
私「本当に『やって良かった』と
思っていますか?後悔が全くない
という事はないでしょう。
いや、むしろ後悔ばかりでしょう」

亜「いえ、後悔はありませんよ」

右の乳首を指で転がしながら、
私「いやいや、後悔しているはずです」

しばしの沈黙。

膣口をきゅきゅっと絞めて、
亜「・・・。はい、後悔しています。
夫以外の種で身ごもった事を」
涙声です。

私「そうでしょう。後悔しないと
気持ち良くはないでしょうから」

きゅーっと絞めてきます。
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