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寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
私「ご想像に任せます。ただし、
私の指示には必ず従って下さい。
それと私に話を合わせて下さい」

亜「承知しました」

そう言いながらも、
とても不安そうな顔です。

ここでリモコンバイブのスイッチを
ONにしました。

少し顔を赤らめた亜季子さんです。

私「これ、いつ使っても大丈夫ですか?」

亜「はい、大丈夫です。嬉しいです」

そうこうしているうちに
同じショッピングモール内の
目的地のお店の前に着きました。

外から見ると時間待ちの人はいないようです。

亜季子さんの顔は引き攣っていました。
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