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続おデブが愛されちゃダメですか?
第13章 長谷川邸での朝
今日は、珍しく真が先に目を覚ました。

幸せそうに、ぐっすり眠っている彩香を

見つめていた。「可愛い❤️」

真がスッと離れると、眠っている筈の彩香が

ぴと~っと引っ付いてくる。

無意識なんだろうけど、おっぱいを擦り付けるように

しがみついてくるものだから、朝なのもあるけど

彩香のおっぱい星人の真だから、

勃起してしまうのは仕方がないことで、

彩香を抱きたくて、抱きたくて堪らなくなってきた。

でも、ここで始めてしまっては、

彩香のご機嫌が悪くなるのは分かっていたから、

真は、我慢することにしてシャワールームで

一人で抜くことにした。

そ~っとベッドから降りて、シャワールームに

向かった。シャワーを頭から掛かりながら

彩香の裸を思いだし、昨日の彩香の悶え喜んでいた

表情を思い出して、直下たっているシンボルを、

シコシコ擦っていた。

もうすぐ射精しそうになった時、
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