この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第15章 大阪のショールームに・・・
二人は、結局セックス三昧の夜を過ごして、

彩香が意識を飛ばしたまま、寝てしまったから

夕食を食べていなかった。食いしん坊の彩香は、

疲れていたのに、朝6時には、

お腹の音で目が覚めてしまった。

ベッドから出ようと思っても、

真にガッチリ抱き締められていて

身動きできなかった。起こしたくはなかったけれど

トイレにも行きたくて、仕方なく

「真?真ぉ?起きて?」

よほど疲れていたのか、なかなか起きてくれない。

オシッコが漏れそうになってきたから、

最後の手段で、真のオチンチンを、撫でてやった。

すると、直ぐムクムク大きくなってきて、

真は、目を覚ました。

「彩香?朝からエッチだね?」

「真が、起きてくれないからだよ?

早く離して?オシッコが漏れそうなの?

動けないんだよ」(涙)

「あっ、ごめん。」真は、離れてくれた。
/2160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ