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華の渇れるまで
第2章 初めての浮気心
そんな日常が続いた頃、伸さんは優菜と会いたいなと言い出しました。

駅で待ち合わせて、ホテルということでした。

お互いに服装を伝え、駅で待ち合わせをしました。

優菜は恥ずかしさで顔を下にしていましたが
「優菜さん?」

と紳士的なカッコいい男性が話しかけてきました。
「はい」
と返事をしました。

では、行きましょうか?
と優菜の腰に手を巻き付け慣れているかのようにあるきだしました。

歩いていくと、腰においてあった手がお尻へと移り
撫でたり、揉んだり、伸さんは興奮を抑えられないようでした。

「やめて」
ただひたすらひきつった笑顔のなか手を払うしかできませんでした。

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