この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
華の渇れるまで
第4章 理性の崩壊
「では・・・」

といって、また足の間に頭を入れ、ペロペロと

舐め始める。

まだ快楽から覚めやまぬ尖った部分が破裂しそうなほ

ど興奮を増している。

「アンッ・・・ア~ンッ・・アッアッアッアッ・・イヤ~・・」

「イヤじゃないでしょ?もっと・・でしょ?」

「イヤ・・イヤ・・ア~ンッ・・・」

「イヤなら止めるけど」

ピタッとやめてしまった

優菜は、ただみつめて首を振ることしかできなかった。

「もっと舐めてって言ってみな」

「・・・もっと・・舐め・て・・ください・・」

「よく、言えた」

「おりこうさんには、ご褒美をいっぱい

あげるよ!もう、言えるよね!」


というと、溢れた部分と尖って待ち構えている部分を

交互に舐め回し始めた。

「アンンッ・・アンッ・・・アッアッアッアッ・・ンッ・・・」

「イキそうなんでしょ?ちゃんというんだよ!」

「アンッ・・イ・・キ・・アンッ・・そう・・で・・

アンッ・・・す・・アンンッ・・ンンッ・・イク・・

ンンッ・・・ンンッ」

「ア~~やめて~イッたからダメ~」

ビクッ・・ビクッ・・


足を必死に閉じようとする。

でも、伸は気にせず次の快楽に向けて愛撫をすすめる。


「ア~~ンッ・・・」

ビクッ・・ビクッ・・

「ンッ・・・ンッ・・・」


あそこもヒクヒクしてるよ、というと・・


いきなり2本の指を入口でもてあそぶ。

クチュッ、クチュッ・・・厭らしい音が聞こえてくる。

(焦らさせて・・我慢できないよ・・)

「腰が動いてるよ!もっと欲しいなら、ちゃんと欲し

いわないとね」

「・・・・・」

「もっと・・・奥に・・ください」

「いいねー!入れてあげるね」

クチュッという音と共に

「アアアアンンッ、いい」

「とうとう本音がでたね」

理性のスイッチがOFFになった瞬間だった。

指は、奥のくの字に曲げたザラザラした部分を

刺激していた。

「アンッ・・・アアッ・・・でちゃう・・でちゃう・



「出てもいいよ」

「アアッ・・・ンンッ・・ンンッ・・出るンンッ・・アアンッ・・」

ビシャーッ

「いっぱい出たね!可愛いよ」

「もっとだしてあげる」

クチャクチャ・・クチャクチャ・・

「アンッ・・アンッ・・アーンッ・・・アーンッ・・・

出る~・・イヤ~ンンッ」




/38ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ