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第1章 妻に媚薬を使って

妻のアナルに入っていた肉棒を舐めるよう促す友人に、さすがにそれは拒絶するだろうと思っていた。


しかし、妻は固く目を閉じ、便と精液にまみれた友人の肉棒を綺麗に舐め上げました。


少しむせながら、眉根を寄せる妻の乱れた姿。


媚薬の影響からか、口が開き唾液が滴り、目は虚ろ。


最後までお掃除フェラをしている妻の何とも艶めかしい姿が目に焼き付いた。


それには流石の私も脱帽です。




これがきっかけで妻が再び私の欲望に応えてくれればと思いシャワーを浴びた。



リビングに戻ると、なんと妻と友人が第２ラウンドに突入していたのだった。