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第3章 先輩たちの性奴隷

最高に高まった僕の快楽は、肉棒を締め付けていたコックリングが外されお尻の蓋も一気に外された事で溢れ出した。


それは待ちに待った射精で、


「くぁぁああ！うわぁぁああああ」


ありったけの精液が辺りに飛び散り、塞がれていたお尻の精液も勢い良く噴射した。


「わ、凄い。これ病みつきになりそう。ほら立って」

そう呟いた◯美先輩は、ぐったり項垂れる僕を起こすと、再び僕の肉棒を弄り始め、この後正常位で繋がった。


こんな鬼畜な関係は二人が大学を卒業するまで続いたのだった。



最悪の大学生活をありがとうございますっ！