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第4章 真夜中に忍び寄る４本の手

私は学んだ。


今まで私の性欲を満たしていた強姦レイプものは観るのは良いけど、されるのは御免だと。


殴られ、髪の毛を引っ張られ、乳首が取れるんじゃないかと言うくらい捏ねくりまわされ、口の中に何度も突っ込まれイマラチオの強制に顎が外れたように口は開きっぱなし。


結果、痛い事ばかりだった。


蜜壺に挿入するセックス自体は何度も絶頂したくらい気持ちが良かったけど、次もされたいかと言われればNOだ。

現実に強姦レイプに遭うのは怖いし妊娠の可能性だってある。

ましてや殺されていたかもしれない。


世の中の女性に言いたい。


夜の一人歩きにはくれぐれもお気をつけ下さい。



世の中いろんな性癖を持っている人が居る。





あなたが被害に合わない事を願います───。