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第6章 私の代わりに……

見てるのがツラい……

『　申し訳ありません。私が甘やかした
せいです。こんなこともうまく教えられない
なんて……』

『めぐ、かおりの肌がどんどん
みみず腫れになっていくな』



『もう、許してください……
私に何かさせてください』

『かおりどうする？かおり、自分の
オシッコで教育するんだ』

『はい、めぐ私の股に口をつけなさい、
今度は、許さないわよ。ちゃんと飲み干しなさい』


『はい』

私はかおり様の股に口をつけて
オシッコを飲み干した……

『ありがとうございます……』

『お前は追い込まれればできることを
しなかったと言う事だ。まだまだ　　
俺の求めてる奴隷にはほど遠いいな』

『申し訳ありません』