パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 同時調教

あらたまって、同時調教をすると言われ
緊張していた。
かおり様の全裸を初めて見た。
今までだいたい服を着ていたから……

巨大化した乳首……
ラビアは伸びきっていた。
身体には色々な傷がある……

これが奴隷の証……
かおり様が欲しがる生きてる証
なのだろうか……

ご主人様の前で二人揃い

かおり様が

『達也様、希望を叶えてくださり、
ありがとうございます！今日は
めぐと共々よろしくお願いいたします』

私は遅れてしまった……

『よろしくお願いいたします』

ご主人様が私の頬にビンタをする。
『まだまだ、挨拶もできないのか。
かおりと並ぶと一段と情けない！』

『申し訳ありません』

『めぐ、しゃがんで、足を開けるとこまで
開け……』

『はい……』