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ネトラレレ
第10章 依那の舌使い

依那デスクから降り、膝をつき動悸を押さえながらゆっくりとチャックを下げる。
今までこんな明るい場所でゆっくりと男性のズボンに手をかけたことがなかった。
だから彼がどんな表情をしているか恥ずかしさのあまり見ることができないでいた。
ズボンを下ろし、彼がしたのと同じように靴下を脱がせ、ズボンも抜き取り別のデスクチェアに掛けた。
依那がうつむいたまま彼へ向き直ると、彼は依那のキャミソールの裾に手をかけるとゆっくりと引き上げた。
キャミソールの下からはパンティと同じ水色のレースがあしらわれたブラジャーが現れる。
彼はそのブラジャーを愛でながら依那の背中へ手を廻しホックを外した。
今までこんな明るい場所でゆっくりと男性のズボンに手をかけたことがなかった。
だから彼がどんな表情をしているか恥ずかしさのあまり見ることができないでいた。
ズボンを下ろし、彼がしたのと同じように靴下を脱がせ、ズボンも抜き取り別のデスクチェアに掛けた。
依那がうつむいたまま彼へ向き直ると、彼は依那のキャミソールの裾に手をかけるとゆっくりと引き上げた。
キャミソールの下からはパンティと同じ水色のレースがあしらわれたブラジャーが現れる。
彼はそのブラジャーを愛でながら依那の背中へ手を廻しホックを外した。

