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ネトラレレ
第10章 依那の舌使い
「きゃっ」職員室という場所で、先生の勢いのある肉棒を目の当たりにした依那はその色と形に釘付けになった。


 明るい場所で見る男性器は真っ直ぐに天井を向き、赤黒く充血した肉棒はカリが広がり、血管が大きく浮き出ている。


“これが先生のおちんちん”依那は在学中、彼の声や手を見てささやかな恋愛を想像はしたものの、彼の股間にこのような肉棒が収まっていようとは想像もできていなかった。

 依那は両手を彼の肉棒に両手を添え、ゆっくりとその亀頭に舌を付けチロチロと動かした。
 その動きに彼の体がビクンと震えた。“今、先生を感じさせている”依那の心に優越感が芽生えた。

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