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ネトラレレ
第12章 依那のフェラチオ
 しきりに鼻をならしながら、大きなキャンディが口から飛び出してしまわないように口腔全体に力をいれて肉棒を味わう。


 彼は依那が涎を垂らし、ながら真っ赤に充血した唇から自分の赤黒い肉棒が出たり入ったりする姿にただならぬ興奮を覚えた。

彼は肉棒の根本を締め付け、口にほとばしらせてしまいそうになる衝動を抑えつつ、窓から差し込む街頭の明かりを頼りに依那の白く浮かび上がる裸体を楽しんだ。


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