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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第2章 自己紹介は大切です!
 それにしてもお母さんの超爆乳、普通なら型崩れを起こして垂れ下がり、見るも無残な脂肪の塊になりそうなものですが、型崩れひとつ起こさず素晴らしい景観を保っています。

 さすがお母さん。素敵です。

 そんな素敵なお母さんですが、お父さんのおちんちんに子宮をガッツンガッツン突き上げられれば、涙と涎をだらだらと垂れ流して超爆乳をぶるんぶるんと震わせて失禁を繰り返しながら喜んでしまいます。

 ある日、お母さんが言っていました。

「お父さんのおちんちんは凄いのよ。大き過ぎて子宮に届くだけじゃなくて、さらに子宮口をこじ開けてきて子宮の中まで犯してくれるの。脳味噌が痺れて身体中が蕩けてしまってね、もうこのまま死んじゃってもいいかなって思うくらいのものすごい快楽なのよ」

 だそうです。話を聞いているだけで頭の中が痺れてきて、子宮が疼いておまんこから愛液が溢れてくるのが分かります。

 このまま手も触れずに軽くイってしまいそうになるじゃないですか。

 お母さんは、子宮を犯されたまま何回も子宮アクメを繰り返し、最後には子宮内部直撃の強烈な射精をキメられて白目を剥いてイキ狂うのです。

「あぎゃああおおおううううっ、あ、あにゃだぁあああっっ、いぐうううっ、ひぎぃいいっ、いっぐううううううう!」

 もう、二人ともただの盛りのついた獣です。

 いやらしいったらありません。

 しかも一回では終わりません。

 お父さんは絶倫なので萎えることなく抜かずに何発もお母さんの子宮に射精します。

 さらにザーメンと愛液でドロドロになったおちんちんんをお母さんの肛門に押し当てて、何の躊躇もなく一気にぶち込んでのアナルセックス。

 お父さんの馬並ちんぽが肛門内で膣壁をも圧迫して、激しくピストンする度に大量に射精された膣内の精液がお母さんのおまんこからぶびゅぶびゅと音を立てて豪快に噴き出てきています。

 いや、本当にエロ過ぎます。

 毎回お母さんは子宮内射精で失神してしまうのですが、そんなことはお構いなしにお父さんの腰は動き続け、ひたすらお母さんを犯し続けます。

 自分が満足するまで、絶対にちんぽをアナルから抜くことはありません。鬼畜です。

 お母さんも快楽とおちんちんの衝撃で途中で意識は取り戻すのですが、お父さんが満足するまで攻めを受け続けます。

 相当のマゾですね。
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