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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第7章 この先ずっと愛ちゃんのターンしかないです!
 余談ですが、私のアナルに座薬を入れる時のお母さんの嬉しそうな惚けた笑顔は今でも忘れません。

 つまり、私にとって肛門だけは性的な意味で全くの未開の地なんです。

 興味はありますよ。

 アナルセックスとか気持ち良さそうですし、アナルでイクのを覚えたら鳥肌が立ちっぱなしのイキっぱなし状態になってしまい、おまんこイキでは物足りなくなると言いますしね。

 変態女子高生の私としては、やはりアナルイキの経験をしておかないととは常々思っていました。

 座薬を入れた時やトイレに行ってウォシュレットで肛門を洗ったり拭いたりする時に、少し気持ち良いかなと思ったこともありましたしね。

 ですが、どうしても抵抗があってアナルを使ったオナニーには至りませんでした。

 ぶっちゃけうんこの穴ですからね。

 潔癖症ではないのですが、指を入れたは良いけれど、引き抜いてみたらうんこが付いていたとか嫌じゃないですか。

 羞恥心よりも抵抗心の勝利です。

「でも、愛、大好物は最後に取っておくタイプなので、今日はアナルは犯してあげません。あはは、残念でした」

 だそうです。

「お姉様、アナルってとぉ~っても気持ちが良いんですよ。知っていましたかぁ? 知りませんよね。愛が監視カメラでお姉様のオナニーを見ていた間、一度もアナルオナニーをしたのを見たことがありませんもの。愛は確信しました。お姉様は真正のアナル処女だと」

 素晴らしい観察眼です。

「愛はアナルオナニーが大好きなんですよ。おまんこももちろん気持ち良いんですが、アナルもとっても素敵なんです。早くお姉様にもアナルの味を覚えて頂かないと。うふふ、後ほど愛が心を込めてしっかりと開発して差し上げますから楽しみにしていて下さいね。あははははははっ」

 だそうです。

 私のアナルに対する抵抗心も、愛ちゃんの肛門開発テクニック前では水に溶けるトイレットペーパーのように、脆く溶かされて快楽に流されて行ってしまうのでしょうね。

 というか、またさらっと爆弾発言が出ました。

 愛ちゃん、アナルオナニーが大好きみたいですよ。

 それにしても、今日は私の知らない愛ちゃんがたくさん見れて大満足です。

 今日はお預けらしいですが、私の正真正銘純真純潔のアナルは、愛ちゃんがきっちり調教してくれるそうですので、今から楽しみでなりませんね。
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