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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第8章 いよいよクライマックス大絶頂です!
「ひうっ、んぐぅあうんんんんっ」

 愛ちゃんも私も狂ったように腰を振っています。

 スチール製のベッドが軋む音が一段と大きくなりました。

「イクときは、ひゃんとイクって言ってくらしゃいよぉ、きいれましゅかぁ、おねえひゃまぁ~」

 呼吸は間隔を無くしてゆき、全身の筋肉が収縮と弛緩を絶えず繰り返しています。

 ああ、イキそうです。

 本当に、これでイケそうです。

 もう感じすぎて訳が分からなくなっていますが、いよいよ待ち望んだフィナーレのお時間です。

 愛ちゃんに絶頂抑制剤を飲まされてから焦らしに焦らされて膨らんだ私の中の巨大な快楽溜りが弾け飛ぶ時が来たのです。

「ああああ、あああああ、あああああ、あああああ、ああああ」

 今までとは比べ物にならない大きな疼きと痺れが腰を中心にして内臓を撫であげてきました。

 呼吸がさらに荒く激しくなります。

 今、私は本当に人生最大最強の絶頂しようとしています。

 あと少しです。

 最後のひと押しをするために、激しく腰を振ってディルドの先端を子宮の奥の奥まで咥えこみました。

「おおおおおおおごおおんおおおお」

 早く、早く来て。

 最後のひと押し。

 風船を割るには針が必要なように、私が快楽溜りを破裂させて絶頂に至る為に必要なもの。

「あああああ、おねえひゃまぁああ、あいもぉぉおおイクうううううんんあああああ」

 それは。

「イ、ク。いく、イクイク、イクイクイクイクイクイク、ああああああああああああ、イかせてええええええええええええええっ」

 愛ちゃんの手の中に。

「あははははははは、いっひょにイキましょうねぇぇぇ、おねえひゃみゃあああっ」

 早くそのスイッチを、押して。

「愛もイキましゅ、いく、いくいくいく、いく、イッちゃいますぅうううっ」

 私に。

「愛の赤ちゃん産んでくりゃしゃいね、あはははははははははっ」

 射精して。

「うんうんうんんんんあああああああっ、ぐううううんああああっ」

 射精して、射精して、射精して、射精してっ!

「おねえしゃまぁ、愛の赤ちゃん孕んでくだしゃいねぇ~~~~~!」

 孕むから! 愛ちゃんの赤ちゃん妊娠するからっ!

「いきまぁ~しゅ!」

 カチッ!
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