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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第9章 エピローグは、嵐の後と前の静けさです!
 そう言うと、愛ちゃんは勢いよく部屋を飛び出してゆきました。

 そしてなんとその勢いのまま階段を駆け下りながら、愛ちゃんが嬉しそうに大きな声で私のお母さんに報告をしだしたのです。

「お母様、お母様っ! いずみお姉様が愛にアナルヴァージンを下さるって! 愛、今日はお泊まりさせて頂きますね!」

「まあ、本当? 愛ちゃん、良かったじゃない。この際だから、、身体中を徹底的に犯して確実に愛ちゃんのものにしなくては駄目よ。いずみちゃんを快楽で壊しちゃっても構わないから」

「はいっ、もちろんです。アナルで楽しんだ後で、もう一度直接子宮の中に愛の精液をたっぷりと注いで確実に孕ませて、いずみお姉様が誰のものか再確認させて、一生愛なしでは生きられない身体にしちゃいますっ!」

「その意気よ、愛ちゃん。本当にお母さん楽しみだわ。二人の子供だから、さぞかし可愛らしくて淫乱な女の子が産まれてくるのでしょうね。うふふ」

「お母様のご期待に応える為にも、愛は頑張ります」

「明日は学校にお休みの電話を入れておくから、思う存分楽しむと良いわ」

「ありがとうございます、お母様っ!」

 ……。

 …………。

 ………………。

 い、いや。

 その、何でしょうね。

 恐ろしい会話が聞こえて来たものです。

 実の我が娘を、学校を休んででも壊れるまで犯して孕ませろと、付き合いだしたばかりの娘の彼女に助言する母親もさすがですが、それを嬉々として快諾して愛しのお姉様を快楽漬けの孕ませ肉奴隷妊婦にする気満々な愛ちゃんもさすがです。

 その他にも色々と物騒な事を言っていたような気がしますが、この際愛ちゃんなら全てが許されてしまうのでスルーしておきましょう。

 それにしても、おまんこを犯されるだけでもあんな目に会ったのです。

 今から開発されるお尻の穴は、一体どんなことをされてしまうのでしょうか。

「がんばれ、私のアナル」

 自分のアナルを勇気づけてみました。

 数時間前まで私の身体を翻弄しまくった愛ちゃんに開発されるのです。

 不安よりも期待が遥かに勝っています。

 楽しみ過ぎて、お隣の自宅に行った愛ちゃんが戻ってくるのが長く感じてたまりません。
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