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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第2章 自己紹介は大切です!
 それでは、ここではそんな愛すべき私の両親のことを少しお話しましょう。

 私のお父さんはそれはもうお固いお仕事をしていて、普段は寡黙が服を着て歩いているような堅物です。

 こんな男のどこが良くてお母さんは結婚したのだろうと疑問でしたが、それも二人のセックスを見て理解出来ました。

 ただただ身体の相性が良かった。それだけなのです。

 外ではただの堅物なお父さんが、誰も想像がつかない程にニヤついた顔をして涎をだらだらと垂らしながらお母さんのおっぱいにむしゃぶりつき、ガッチガチに勃起させた長さ二十八センチ、太さ七センチの赤黒極太デカちんぽを、愛液と唾液でべちゃべちゃになった剛毛マン毛をへばりつかせたお母さんの熟れ熟れ熟まんこに突き刺して、鼻息荒くフンフンフンフン言いながらパンパンパンパン物凄い勢いで腰を振りまくっているのです。

 しかも、射精のときには必ずこう叫ぶんです。

「おっっふおおおっっっっ! ふあおううあおおおおおおおおっっ!」

 って。

 結構野太い声質をしているので、知らない人が聞いたら、地鳴りか熊の咆哮か何かと間違えるんじゃないのでしょうか。

 一体何なのでしょうね、あの雄叫びは。

 私はその声を思い出す度に、お父さんの顔を見て爆笑してしまいます。

 特に食事中などは最悪です。

「醤油を取ってくれ」

 と言われただけなのに、私の脳内では、

「醤油を取ってくれおっっふおおおっっっっ! ふあおううあおおおおおおおおっっ!」

 と再生されてしまうんです。

 何度お父さんの顔に向けて噴飯したかわかりません。

 もうこうなってしまうと駄目です。

 笑えてしまうので、オナニーに集中することもできなくなります。

 アダルトビデオでもありますよね。

 女優さんも可愛くて喘ぎ声もプレイも最高なのに、男優さんが喋りまくったり汚いお尻ばかり映っていたりと、これさえなかったら名作なのにってやつ。

 あれですよ、あれ。

 お父さんの叫び声もこの部類です。

 それでもお父さんの射精が凄いのは、極太ちんぽから飛び出してくる精液の量と勢いが半端ないということです。

 お父さん、私から見ても相当大きい金玉をぶら下げていますからね。

 作られる精液の量もかなりのものなのでしょう。
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