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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第2章 自己紹介は大切です!
 うっかりさんです。

 中出しされたいということに意識が集中しすぎて、大事なことをすっかり忘れていました。

 そうです。

 私は百合っ娘でレズっ娘、男はノーサンキューなのです!

 それなのにセックスをして中出しされたいという矛盾した願望に思考が支配されそうになっていたなんて、出会い系メールの文に出ているようなそこいらにいる雌ビッチな猿女と同じではないですか。

 これは心から反省しなければなりません。

 反省。

 はい、反省終わり。

 そもそもお父さんが男だということをすっかり失念していましたね。

 女を喜ばせるためだけのただの射精マシーンとしか考えていませんでした。

 ちっ。

「さすがのお父さんも男嫌いな娘を無理やり凌辱するというのは性に合わん」

「うふふふ、残念ね。いずみちゃんがお父さんに犯されてイキ狂いまくって中出しされている最中に、お母さんがとっておきの極太ペニスバンドでいずみちゃんのアナルを貫いて、二穴同時に犯しまくってあげるのも面白いかもと思ったのだけれど」

 洗濯物を畳みながら爽やかに微笑んでさらりと変態発言をしてしまっているのは、大好きな私のお母さん。

 スタイルもよく清楚で物腰の柔らかい品のある淑女とご近所でも評判です。

 そんなお母さんの胸元に輝くのはバスト百十七センチIカップの超爆乳。

 これはもう迫力とかそんな次元を超えて、ただただエロい。

 周りの男性陣からは、お母さんの見た目の清楚さとのギャップがたまらないと評判です。

 この前も街中でお母さんとすれ違った男達のおちんちんが、ズボンの上からでも分かるくらいに勃起していました。

「今のおっぱいみたか? すげー超爆乳。あれは絶対にめちゃめちゃエロい形で黒ずんだデカ乳輪とデカ乳首なんだぜ。ああああ、あんなおっぱいに挟んでもらいてぇーっ」

 大当たりです。男達の妄想力、侮り難し。

 お母さんのおっぱいはとにかく卑猥でいやらしいんですよ。
 
 直径十センチ以上はある大きな乳輪。そしてその乳輪の真ん中で怪しく自己主張している乳首は男性の親指くらいありそうな巨大さで、色も使い込まれて黒ずんだ総天然色エロカラー。
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