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第5章 女子中高生ハーレム　

第２話　一卵性双生児の裸の後は

　菜穂、光穂（みほ）、紗里亜は順番に、ご主人様から未成熟な女体を弄んで頂くと、お部屋にあがり、そのまま勉強を始めました。


　続いて私達、高校生女子３人が連れ立ってやって来ます。その間には僅かな時間しか経っていないのですが、それでも私達が着いたときには、もう中学生女子達は真剣なまなざしで机に向かっていました。

　私達、高校生女子も中学生女子と同じ口上を述べ、若々しい肢体をご主人様に楽しんで頂き、許可を受けてから全裸になります。

　さあ、中学生に負けないように、私達も勉強しなくては・・・


　休憩は、中学生達は１時間30分ごとに、高校生達は２時間ごとに取ることにしています。
休息時間になり、ご主人様が中学生３人の肩をポン、ポン、ポンと叩きました。

「さぁ、休憩しようか」

　3人は嬉しそうに素っ裸のまま、バスルームに向かいます。集中している高校生達の邪魔にならないように、休憩はバスルームでとるのです

　ご主人様のマンションのバスルームは、そんなに広くはありません。玄関に入るときにしたジャンケンの順番に、菜穂、光穂（みほ）、紗里亜と奥から詰めていきます。