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第5章 女子中高生ハーレム　

　ジュボジュボという音が、バスルームの空気を震わせています。

　私は、ピンクにぬめる舌を大きくのぞかせ、怒張の先端を舐めあげました。ペニスが大きく拡張し勢いよく跳ねます。ドッと白濁が噴き出し、のどの奥を叩きました。私は一滴残らず搾り取ろうと、激しく吸い上げます。

　それから汗まみれの額を上げ、上目使いで潤様を見上げると、美味しそうに白濁を飲み干すのでした。


　ふと気が付くと、麗華と遥はバスルームの両端にペタンと座り込み、大きく股間を開いていました。
　片手で包皮を剥いたクリトリスを撫で廻し、片手を蜜壺に挿入しています。
　そして、くなくなと官能美あふれるヒップをくねらせていました。

　麗華の悶える声がバスルームに響きました。

「あ、ああっ」

「あうっ」

　こちらはオナニーをしながら悶絶している遥の声です。


　2人ともトロンとした上目使いで潤様を見上げながら、あられもない声でよがっています。

　狭いバスルームには、女子高生の濃密な蜜の匂いが漂っていました。