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第5章 女子中高生ハーレム　

　でも最初は大変だったんですよ。中学生のうち誰かがマッパになるのを恥じらうと、牝奴隷６人は、連帯責任で全員が罰を受けます。みんな素っ裸で四つん這いになって、ご主人様からお尻を鞭で打って頂くのです。

　高校生は、ご主人様の目を意識して、鞭打たれる度に色っぽく腰を震わせて、悩ましい声で悶えるのですが、
　中学生達は、まだ鞭打ちの痛みに慣れていないからでしょうね。お仕置きの最中に本気で泣き出すのです。


　すると恥じらったためにお仕置きの原因を作った中学生が

「私のせいで、ごめんなさい」

と、また泣き出すのです。


　でも女という生き物は、こうやってご主人様の好みに躾けられていくのです。今では、中学生女子達も、501号室に来るのが楽しいみたいです。みんな、はしゃぎながら嬉しそうにお部屋にやって来ますから。




　その501号室のバスルームで、今、私は悶絶していました。
　膣をグイグイ絞めつけると、ズプッズプッとペニスが擦れる感覚が一層強くなるのです。

（もう、ダメ・・・）

　そう思ったとき、ご主人様と私は、ほぼ同時に果ててしまいました。