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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム 

 天空からほのかな明かりが、降り注いでいるだけだったはずの河川敷。懐中電灯の強い光が、私が造った染みを煌々(こうこう)と照らし出します。

「麗華、お尻を前後に揺すってから、クリトリスをサドルに擦り付けたでしょう。見てごらん。水溶液の跡がクリトリスの形になってるよ」

 股間がカァッと熱くなります。秘裂の合わせ目にそよ風が立ち入ってくるのが良く分かりました。

 ご主人様の声は、みんなにも聞こえているでしょうね。強い光を受け妖美に輝いている私の染みに、みんなの粘っこい視線が集中しているのが分かります。


 ただっぴろい河川敷。もし、この様子をどこかで誰かが見ていたら・・・


 恥じらいが私の瞳を妖艶な色にゆがめていきます。薔薇色に上気する美貌。私は、まだ濡れたままになっているお尻をモジモジさせながら、顔を背けました。

 私は熱くて奇妙な羞恥の火照(ほて)りに身をまかせます。ご主人様以外は、女性しかいないのですが……


 でもそれは、ご主人様から毎日のようにして頂いている調教によって、性的感受性に恵まれた女体となった私にとっては、官能の疼きを呼び起こしてしまう刺激でもあったのです。

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