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第6章 麗華の女子中高生オナニーノート

　確かに、ご主人様に読んで頂くのが恥ずかしくて、ついウソを書いちゃうこともありますよね。

　でもウソを書くと、厳しいお仕置きが待ってますから・・・　何回かお仕置きを受けると、だんだんとウソは書かないようになってきます。

私達は、そうやってご主人様の好みの女体に仕上げられていくのです。



【オナニーノートの具体例】

８月24日(木)

①　午後３時頃から

②　７回

③　昨夜、ご主人様のバスルームで、智美と遥と一緒に抱いて頂いたときの事を想い出しながら・・・　途中からサイクリングの休憩時間の浣腸を、ガマンしてるときの快感を想い出したり・・・　６人で一緒にしていたオナニーを、ご主人様に観て頂いてるときの事を想い出したりしました。



　逝きそうになると、《　膣に力を入れて、ご主人様のペニスを絞めつけていたときのズプっズプッって感触。射精して下さった一瞬の快感　》を想い出して、７回逝きました。