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牝奴隷麗華の露出日記
第6章 麗華の女子中高生オナニーノート

 ご主人様は私の背後から私の右肩の上に軽くご自分のアゴをのせて、私のオナニーノートを覗き込みながら、私の耳元で囁かれました。

 それからアゴを外して真横にあった顔を少し遠くに移動させ、私の顔を覗き込みます。
「麗華、こっちを向いてごらん」

 私は俯(うつむ)いたまま、ご主人様の方を向きました。

「顔をあげて」

 ご主人様の指示に従います。

「赤くなってるよ。恥ずかしいの? 」

「はい・・・♥」

 ご主人様の手が、私の乳首を摘まんで捻ります。

「硬くなってるよ。恥ずかしい事言われて感じてしまったんだね。下も、もう濡れているのかな? 」

 ご主人様の手が、私の股間に伸びてきました。



 ★★



 私達6人は個別指導塾に集まる度に、ほとんど毎回のように、こんなふうに女体と羞恥心を弄んで頂いているのです。


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