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第6章 麗華の女子中高生オナニーノート

第５話　新たなる性への目醒め　　

　夏休みになると、私達・受験生の生活は夜型になります。昼前に起きて、お母さんの作ってくれるお昼ご飯が、私達のbreakfastです。

　当然、個別指導塾も夜型になります。深夜、勉強とクールダウンのサイクリングが終わると、私達のご主人様・潤先生と高校生女子達が、まず中学生女子を自宅に送ります。それから潤先生が、高校生達を自宅まで送って下さるのです。


　勉強が終わるのは午前２時。私達は夏休みでも、平日なら社会人の人達は明日のお仕事がありますから、　この時間の河川敷には、もう誰もいません。
そこで、ご主人様の女奴隷達は、今までよりも、より大胆に裸のサイクリングを楽しみます。


　河川敷のサイクリングロード、背の高い雑草が茂ってる地域に着くと私達は、いきなり全裸になります。それから乳首にいろんな玩具を取り付けるのです。

　シリコン製の乳首吸盤器。
　さらにその先に、小型のローターが付いている物。
　乳首を挟む洗濯バサミの下に小さなバケツが垂れている物。川の水や河川敷の砂を入れて楽しみます。
　それから、乳首バサミの下にローターが垂れている物。鈴が垂れている物。

　私達は全裸になるとジャンケンして、勝った人からお気に入りの玩具を選びました。