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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記
第1話

 大学生になっても、私の露出癖は止まりませんでした。2年生の夏休みは、毎朝4時前に起きて近くの河川敷まで行くのが、日課になっていました。
 産まれたままの姿で河川敷を散歩していると、素肌を吹き抜けるそよ風がとっても気持ち良いのです。

気分が高揚してくると、帰り道には必ずといっていいほど、24時間営業のアダルト・ショップに寄ってしまいます。

 下着はブラジャーもショーツも付けずに、白の清楚なブラウスに、紺のフレアスカート。真面目な女子大生らしい地味な服装ですが、胸元のふくらみは豊かで、お尻の肉づきは熟れています。


 午前5時過ぎのアダルト・ショップ。お客さんがいることはまずありません。顔馴染みになった店長と2人っきりです。

 店長は、私がお店に来たのを見つけると、嬉しそうに近づいてきます。それから舐めまわすようなイヤらしい目つきで、女体を眺めるのです。
 そして薄地の白いブラウス越しに、勃起した乳首を確認するとニヤァ~と笑います。

 私は、しばしば女の子が真っ裸で街中を歩き廻っている露出系のDVDを買っていくので、乳首が起(た)っているのを見つけると、露出の帰りだという事に気付いて、それでほくそ笑むのでしょうか?

「今日もDVDを買いに来てくれたのかなぁ?」









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