この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
牝奴隷麗華の露出日記
第2章 麗華の痴漢体験記(痴漢や晒し者にされて感じる肢体)

第4話 ブ~ンとピョン、ピョン、ピョン

 菜々花さんから命令されて、私はその通りにしました。

「足を開いて……両足の間が八十センチぐらいになるように。そう。それから腰を落として……」

 なんだか間抜けな格好ですね。両腕を挙げているので前を隠すことが出来ません。足を大きく開いているので、股間が丸見えです。
 中学生達の視線は、股間の繁みに集中していました。女の陰毛を見るのは、初めての男の子もいるでしょうね・・・。

「そのまま上下に飛び跳ねてみてくれる」

 言われた通りにジャンプします。

――ピョン、ピョン、ピョン。

 たおやかな乳房が、おいしそうに上下に揺れます。それを見詰めていた男の子達の目玉も、私のジャンプに合わせて上下に揺れていました。

「もう一度、跳んでみて」

――ピョン、ピョン、ピョン。

 大勢の男の子達が群がっている前で見世物にされている私。中学生達の何人かは、もうすでに股間がテントを張っています。

「もう一度、やって」

――ピョン、ピョン、ピョン。

/355ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ