この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)
第1話 誰もいないオフィスで


 名門私立大学に入学した最初の夏休みの事でした。アルバイト先の会社(経済新聞社)に残って1人で資料整理の残業をしていると、課長の机の上に妖しげな雑誌を見つけたんです。

中学・高校時代、男子学生と全く接したことがない私には、若くてたくましいイケメンは刺激が強すぎて、近寄りがたかったのですが……
課長ぐらいの年齢の男性には強い刺激を受けることがなく、安らぎと親しみを覚えることが出来たのです。
私は、ほのかに慕っている課長が読んでる雑誌がどんな内容なのか、とっても興味を持ちました。


周りに人気(ひとけ)のないことを確認して、そおっとページを開いてみると……思わず女体が熱くなってしまいました。うら若き乙女がケダモノに犯されていたのです。

 ウチの課長って……最初の会社を定年で退職した後、重役のコネでこの会社の総務課長になった人でした。穏やかな初老の紳士っていう雰囲気の方だったのですがっ。こんな雑誌を会社に持ってきていたのですね。

課長の私物を覗いているっていう背徳感が、かえってエロスを誘います。私の躰は、ほのかに甘く焼けただれて、我慢ができなくなってしまいました。

 スカートをめくり挙げて、パンツの中に指を入れます。もう一度周りを見回して、それから耳を澄ませます。大丈夫。やっぱり周りに人の気配はありません。私は中指を秘密の花園へ沈めていきました。

 花園は、もう薄っすらと濡れています。椅子から少し腰を上げて股を開くと、指はズボズボと沈んでいきました。上下に動かすと甘美な電流が走ります。今、読んでいる官能体験記が、現実の世界ではとても有り得ないような淫らな妄想の世界へと、私を駆りたてるのです。

 蜜壷からは、蜜があふれてきました。私は椅子から立ち上がり、パンツを脱ぎます。もう一度、椅子に深く腰掛けて、しっかり股を開いて。ケダモノのペニスに見たてた自分の指が、花唇を引き裂いて子宮口まで、深く深く侵入して行くのです。
/355ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ