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牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)

 いろいろ考えあぐねていると、何だか私の性器がムズムズしてくるのです。私はジーンズのチャックを緩めて、パンツの中に手を入れてみました。性器が濡れていて、何だかネバネバするのです。
興味半分に、鏡の前で股を開いて自分の股間を見てみます。

(わぁ~グロテスク!)

 私の股間には、割れ目があってヒダのようなモノが付いています。それから割れ目の上に小さなツブがありました。ヒダのようなモノを触っていると変な気持ちになってくるのです。今度は小さなツブを触ってみました。そうしたら体全体がゾクゾクってして、気持ち悪くなってきて……

 そのときは怖くなって、それ以上、性器を触ったりはしなかったんですけど。後に雑誌で、これがオナニーなんだってことを知りました。




 私の職場ではアルバイターは、定刻の5時になるとやりかけている仕事がある時でも止めて、さっさと帰ってしまう場合が多いのですが、私は課長に付き合って残業するようにしています。

課長って、もう60歳を過ぎてる方なんですが、私の祖父とも歳が近くて、祖父に育てられた私は、一緒にいると心が安らぐのです。私が使っているのとお揃いのハンカチをプレゼントすると、とても喜んで下さって…。それからは2人で残業するのが、とても楽しくなりました。

でも最近は課長も、あんまり残業しなくなりましたね。今日も
「莉菜君も、もう帰っていいからね」
って言って、自分だけ先に帰っちゃうんです。


私は、また課長の雑誌を除き見する機会を得ることが出来ました。


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